オープンシー(OpenSea)にNFT出品してみました♪

遅ればせながら…
NFTアート販売、始めました♪
お絵描き苦手な私、こんぐでも出来た!
ぜひ、のぞいてみてね(^_-)-☆
OpenSea(オープンシー)に出品しました
NFTマーケットプレイスで最も有名な「OpenSea」。
その「OpenSea」にお絵描き苦手な私が、絵を描いて、出品・販売してみました。と、言っても、まだ売れちゃーいませんが…(笑)
本格的にアート作品を創っていて、本格的にNFTに取り組もうという方は、多分、問題視しないかもしれませんが…
私のように、ただただ、その仕組みを体験したい!と興味本位の者からすれば、「高額なガス代」というものがすごく高いハードルになり、なかなか手を付けずにいました。
色々調べていくうちに、「高額なガス代」を0(ゼロ)にする方法が見つかったので、早速、「OpenSea」に、無料で、描いたNFT作品を出品・販売してみました。
Collectionsは『OsmoSan』

OpenSea(オープンシー)に登録すると、次に「Collections」というものを作って、その中にNFT作品を登録していくようです。
「Collections」というのは、作品の箱のようなもの。
今回私は、お相撲さんの顔を12枚描いて販売することにしましたので、「Collections」の名前を『OsmoSan』にしました。
CryptoPunksのようなドット絵に挑戦!

お絵描き苦手な私ですが、NFTで有名なCryptoPunksのドット絵を見たとき、無謀にも「これなら描けそう!」なんて思っちゃったんですよね(^▽^;)
「ドット絵」って、マス目に色をのせて描いた絵で、そのマス目が荒いのでマス目感が出ちゃっているんですね。「ピクセルアート」とも言いますが、なんともアンティークな画像です。
アプリを使うと、簡単に描くことができます。
私も「iPad」と「Apple Pencil」を使って、ピクセルアートに挑戦!
お絵描きに使ったアプリは「8bit Painter」

ピクセルアートを描くのに使えるアプリって色々ありますが、私は「8bit Painter」という無料アプリを使いました。
ピクセルアートが簡単に描けるアプリは、ホント色々あるようです。
「ドット絵エディター」「カンタンドット絵メーカー」「ドットピクト!」など、お好みのアプリをアプリストアからインストールしてお使いくださいね♪
「Osmo San」はこんなラインナップです♪
今回作成したお相撲さんのドット絵コレクション『OsumoSan』は、私的にはお相撲さんのお顔をカラフルに描いた12枚の絵のコレクション。
息子には、「ちょっと太った人」でお相撲さんには見えないと言われましたが…(^^;
こんな私でもNFTアートに挑戦できました。












10月も「知った気になる うぇぶのお話し会」開催します
アイウェブでは、月1で「知った気になる うぇぶのお話し会」を開催しています。
どなたでもご参加いただけるお話し会です。
普段、パソコンやスマホ、ウェブを使っていて困っていることや疑問に思っていることを、お茶をしながらゆるく気楽にお話しする会です。
NFTアートの簡単な作り方や、出品方法なんかもお話できたらと思っています。
楽しく気楽な会ですので、タイミングが合うようでしたらお気軽にご参加くださいね。
次回10月22日(土)のうぇぶのお話し会は → 【知った気になる うぇぶのお話し会】
NFT出品は意外と簡単!
本日は、OpenSeaに出品したお話し!でした。
お絵描き苦手な方も、お得意な方も、本格的にアーティストデビューを目指している方も、NFT出品は意外と簡単ですよ。ご興味のある方は、ぜひ、挑戦してみてくださいね☆彡
ではでは、またね(^_-)-☆
